sachi & aki co. サチアンドアキコーポレーション-ありがとうの花束-

心の声を言葉にかえて

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2014年11月

ホスピス 札幌南青洲病院様に作品を寄贈してきました!

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11月6日ホスピス札幌南青洲病院さまに作品を寄贈させてもらいに伺いました。

喜んでいただけるか、少し緊張していました。 変換作品DSC03966

色々とお話しを聞かせてくださった皆さんが、まずとっても喜んでくださいました!

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言葉にできない、でも明るい光景でした。   変換作品DSC03972 変換作品DSC03969 とても大きいスマイルの樹。 みなさんの言葉が沢山入り、暖かく優しい作品になりました。   変換作品DSC03971   変換作品DSC03973 何度も良いですねと言って、作品を見に来てくださった先生。 先生のこの様子を見ることができただけで、寄贈させてもらって良かったねと kouhiと話していました。   変換作品DSC03975

その後院長先生が来てくださって、皆さんが集まり作品を見て喜んでくださいました!

 

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寄贈させていただきましたが、与えていただいたことの方が多かったきがします。

ご縁に感謝して。

 

なぜ作品を寄贈することになったかはこちら。

http://www.sachiaki.co.jp/news/?cat=9

 

ホスピス 札幌南青洲病院様に作品を寄贈の理由

札幌南青洲病院さまへ作品を寄贈させて頂くことになりました。

以下作家kouhiのコメントです。

なぜ、ホスピスに寄贈するのか。

私の中に、「死」は常にテーマとしてあります。 いかにして、最後のときを迎えるべきか?

今、ほとんどの方が高齢になり病を発症し 病院で亡くなります。その瞬間、いったいどのような状況であるか といえば、点滴をし、たくさんの器具を身体につけられ、薬により もうろうとした頭で、延命をさせられている。 もちろん、このような方ばかりでは無いと思いますが、 少なくとも既に他界した私の祖父母はこんな状態でした。

過ぎ去ってしまえば一瞬の人生かもしれませんが、自分の 「死」を迎えるとき、やはり私はその事に向き合っていたいと思ってました。 そんなときにポスピスの存在を知りました。

今迄の病院のあり方とは明らかに違うポスピス。 そこは、医師と患者という関係性さえも飛び越えて いかに最後のときを穏やかに、幸福に、最後の一日迄生きるかを 人が人らしくあるべき姿を考えてくれる場所だと とても感動したのです。そして、強いものが弱いものに仕える事が 真理であり、全ての人がそのようにすべきであると。 「おもてなし」の心でいつも向き合っているポスピスの方々は 強くて、優しい。それが尊敬に値するとおもいました。

最後が近い。だからといって、悲しみに暮れる ばかりではなく、そこには笑顔と感謝とユーモアまである ことも今回の南青洲病院の医院長、看護士さんや医師の方が教えてくれました。 薬ではなく笑顔が、点滴ではなく「ありがとう」がポスピスにはあるとおもいます。 そして、多くの学びがここにはあるんだと思います。

今回の寄贈にあたり もし、この作品を見た入院されてる方が、たとえ10秒でも綺麗だな〜と 感じて、心が動けばそれで私は嬉しいです。 もし、この作品を見たご家族の方が、たとえ10秒でも癒されたな〜と 感じて、心が動けばそれで私は嬉しいです。

本当に微力だし、余計なお世話なのかも知れない事は わかってます。 それでも応援したい!ほんの一瞬でも魂を輝かせたい!

それが寄贈の理由です。