sachi & aki co. サチアンドアキコーポレーション-ありがとうの花束-

心の声を言葉にかえて

ブログ

書家kouhiの作品への想い

ホスピス 札幌南青洲病院様に作品を寄贈の理由

札幌南青洲病院さまへ作品を寄贈させて頂くことになりました。

以下作家kouhiのコメントです。

なぜ、ホスピスに寄贈するのか。

私の中に、「死」は常にテーマとしてあります。 いかにして、最後のときを迎えるべきか?

今、ほとんどの方が高齢になり病を発症し 病院で亡くなります。その瞬間、いったいどのような状況であるか といえば、点滴をし、たくさんの器具を身体につけられ、薬により もうろうとした頭で、延命をさせられている。 もちろん、このような方ばかりでは無いと思いますが、 少なくとも既に他界した私の祖父母はこんな状態でした。

過ぎ去ってしまえば一瞬の人生かもしれませんが、自分の 「死」を迎えるとき、やはり私はその事に向き合っていたいと思ってました。 そんなときにポスピスの存在を知りました。

今迄の病院のあり方とは明らかに違うポスピス。 そこは、医師と患者という関係性さえも飛び越えて いかに最後のときを穏やかに、幸福に、最後の一日迄生きるかを 人が人らしくあるべき姿を考えてくれる場所だと とても感動したのです。そして、強いものが弱いものに仕える事が 真理であり、全ての人がそのようにすべきであると。 「おもてなし」の心でいつも向き合っているポスピスの方々は 強くて、優しい。それが尊敬に値するとおもいました。

最後が近い。だからといって、悲しみに暮れる ばかりではなく、そこには笑顔と感謝とユーモアまである ことも今回の南青洲病院の医院長、看護士さんや医師の方が教えてくれました。 薬ではなく笑顔が、点滴ではなく「ありがとう」がポスピスにはあるとおもいます。 そして、多くの学びがここにはあるんだと思います。

今回の寄贈にあたり もし、この作品を見た入院されてる方が、たとえ10秒でも綺麗だな〜と 感じて、心が動けばそれで私は嬉しいです。 もし、この作品を見たご家族の方が、たとえ10秒でも癒されたな〜と 感じて、心が動けばそれで私は嬉しいです。

本当に微力だし、余計なお世話なのかも知れない事は わかってます。 それでも応援したい!ほんの一瞬でも魂を輝かせたい!

それが寄贈の理由です。

大通りビッセ個展開催によせて

心の声を言葉にかえて・・・ 「ありがとうの花束」Sachi&Aki co. 作家のkouhiです。

本当に、本当に多くの皆様のご協力により11月23日〜大通りビッセにて個展を開催出来る事になりました。



今回、皆さんに感じて頂きたいのは、“心のつながり”です。

誰かの為に心を寄せる時、誰かの為に一生懸命に頑張る時。

皆さんの心には優しく、温かい気持ちがあふれていると思います。

自分の為だけではなく、誰かの為に少しでも力のなりたいと皆が思えたら。

優しくて、大きくて、そして力強いエネルギーがそこに生まれると思います。

〜生かされている〜このことをもう一度考え、かけがえのない今を大切にして。

皆の命が繋がっていると思えたら、自分は一人じゃないと思えたら、きっと未来は動くと信じます。



スマイルプロジェクトにご参加頂いた100名の皆様、大切な方へのお手紙を書いて下さった皆様、

この場をお借りして心よりお礼を申し上げます。



皆さん本当に、本当にありがとうございました。とても嬉しいです。



kouhi

神社のお仕事。

あなたの想いを、書に・・・Sachi&Aki.Co書家のkouhiです。


今年の年末年始、栃木県唐沢山神社において、巫女として御札書きをすることになりました。

私が書いた御札は(家内安全・学業成就・商売繁盛等にお名前も入れます)神主様により祈祷が行われ

ご参拝の方に渡されます。その後2012年は、それぞれのご自宅神棚に上げて頂ける事になります。


いつもお守り頂き、助けて頂いていると感じる神社での年末年始。

神聖な気分とともに、大きな喜びを感じています。このご縁に本当に感謝してます。

あなたの選んだ道

あなたの想いを、書に・・・Sachi&Aki.Co書家のkouhiです。

 

子供は生まれてくる前に神様のところで、いろんな事を自分で選んで生まれてくるという話を聞きました。

大変で、苦しい状況も自分で選んでる。

だったら、私も一緒にその道を歩いていきたいと思います。

私の子供になることを選んでくれたのだから。

 

この作品は自分自身の為に。

あなたの想いを、書に・・・Sachi&Aki.Co書家のkouhiです。

 

この作品は、私自身です。

私には現在、小学校四年生の息子がいます。彼は、アスペルガー症候群です。

この事に気がつく迄、私は九年もかかってしまいました。

息子は、他の子が難なく簡単に出来る事が出来ない、場所や状況に関わらず騒ぐ、自分の世界に入り込む。

幼稚園でも、学校でもその状況になじむ迄にとても多くの時間が必要となり、その間に何回先生に頭を下げてきたかわかりません。

子供のがんばりがたりない、注意が足りない、言う事を聞かないからだと思っていた私は、その都度息子を怒ってきました。

たくさん、たくさん、たくさん…

でも、この春あるきっかけから息子は自閉症の一種であるアスペルガー症候群であったことがわかりました。

今迄のいろいろな事は、やらなかったんじゃない、やれなかったんだと。努力で補う事の出来ない事を私は九年間も

ガミガミと怒り、責め立ててしまっていたんです。

その事の後悔で、胸がはりさけそうでした。親としての無知を後悔しました。

涙がとまりませんでした。ごめんね、ごめんね、ごめんね。

 

そしてこの事実を息子に言うか、どうするか?とても悩みました。そこで、アスペルガー症候群ということは言わずに、息子と話をし

たところ、いろんな事が出来ないのは仕方ない。そして恥ずかしくもないし、困ってもいないと言ったのです。

 

息子に対して、あんなに腹が立っていたいろいろな事が涙と共にす〜っと小さくなった気がしました。

出来ない事は短所じゃない、それは個性なんだと。

反省すべきは、一所懸命変わるべきなのは、私自身です。

カラーで作品制作をする理由

あなたの想いを、書に・・・Sachi&Aki.Co書家の皇妃です。

私が作品をカラーで制作する理由は、皆さんの言葉から伝わるイメージに“色”を感じている為です。
言葉に込めた皆さんの想いを、私も又感じる事で、共有させて頂いてます。
今回ギャラリーに寄せられた言葉は、そのすべてに心が揺さぶられ、感じたイメージは膨らみ、作品制作へと繋がっていきました。
温かさ、嬉しさ、楽しさ…。それぞれの感情にはオーラがあると思います。
その伝わる感情を表現する時にカラーは不可欠です。皆さんのあふれる感情をカラーに置き換えて、
「言葉を感じる」作品に仕上げています。
そして今、改めて言葉の大切さを実感しています。温かい言葉は、温かい心へ、優しい言葉は優しい心へ導く力があると思いました。とても素敵な発見です。
昔の人がいう、言霊。本当に言葉には一つ一つ魂があるんだな〜と皆さんのおかげで実感できました。

皆さん、本当にありがとうございました。

4日間限定ギャラリー 作品への想い〜準大賞作品-2

あなたの想いを、書に・・・Sachi&Aki.Co書家の皇妃です。

「ママから子供に伝えたい言葉」・「こどもからもらった大切な言葉」



市田様作品
初めて子供を授かった時、もうその瞬間から市田様はとても素敵なママであり、パパですね。
お子様に向けられた温かい視線とぬくもりを感じました。
きっと、市田様の言葉かけはお腹の中を温かく、優しく、いごごちの良い空間にしていたと思います。
そして、生まれたお子様からの「だ〜いすき」「あいしてる」。
この言葉はとってもとっても幸せですよね。
素敵な子育ては、心温かい素敵な子供へ成長させるとおもいました。市田様に尊敬を込めて。

(丸い空間はお腹の中です。そして幸福感を、温かいピンクで表現しました。)

今週の土曜日から来週の火曜日まで(9日~12日)
カフェラクラ様にて追加で開催させていただきます。

Lakura 分室(大正製薬の裏です)
〒004-0804 札幌市中央区南4条西9丁目1009-3
011-563-1109
営業時間 / 12:00~18:00(ラスオーダー17:30)
18席(全席禁煙)
駐車場3台あり
地図(分室の方です)

http://lakura.jp/hpgen/HPB/shop/shopguide.html

4日間限定ギャラリー 作品への想い〜準大賞作品

あなたの想いを、書に・・・Sachi&Aki.Co書家の皇妃です。

「ママから子供に伝えたい言葉」・「こどもからもらった大切な言葉」



千葉様作品
この言葉は、千葉様が出産されたときに、ご主人のお母様からかけられた言葉だそうです。
ご経験ある方ならば、皆さん感じたとおもいますが、出産の時ほど、感情が高ぶっていることは
ないんじゃないでしょうか?期待も不安もいっぺんにやってくる時です。
そんな時、かけられたこの言葉は本当に嬉しかったんじゃないかと思います。
優しくて、そして穏やかながら、生きる力強さも感じる言葉です。
そして、ご自身が頂いたこの言葉を、息子さんが子供を持つ時に伝えてあげたいとの事。本当に素敵だと思いました。
長く、長く大切にされたい言葉を選ばせて頂きました。

(作品は、かけがえない子供を金の種に見立てて制作しました。この言葉が持つ温かな力強さを、生命力あふれるオレンジ色に込めて)

Lakura 分室(大正製薬の裏です)
〒004-0804 札幌市中央区南4条西9丁目1009-3
011-563-1109
営業時間 / 12:00~18:00(ラスオーダー17:30)
18席(全席禁煙)
駐車場3台あり(分室の方です)

http://lakura.jp/hpgen/HPB/shop/shopguide.html

4日間限定ギャラリー 作品への想い〜大賞作品

あなたの想いを、書に・・・Sachi&Aki.Co書家の皇妃です。

「ママから子供に伝えたい言葉」・「こどもからもらった大切な言葉」



岡野様作品
今回、ご応募いただいた作品の中で一番年齢の高かった子供の作品を大賞授賞者とさせて頂きました。
現在は中学生になった男の子の詩です。幼児期を経て少年期への心の成長がとても素敵に表現できていると思いました。
そして、彼のまっすぐに未来へ夢をつなげるような希望が感じられました。
小学校を卒業するときに書いた詩との事ですが、
校内の代表に選ばれて卒業式に朗読したと聞きました。
その時のお母様は、どんなに嬉しかっただろう〜と考えると、こちらまで涙が浮かびました。
たぶん作品をご覧になった方々も、いつかこんな風に成長のときを迎えるのかな〜と待ち遠しいような、ちょっとさみしいような気分になったのではないかと思います。心豊かな少年の作品はとても清々しい気持ちにさせてくれました。
将来、我が子もこんな風に自分の気持ちを表現できるよう、少しの期待を込めて選考させて頂きました。

(作品は、その清々しさ、希望を表現しました。仲間の大切さを知る岡野君が新しい世界へ輝きながら出発できるよう願いも込めて)

今週の土曜日から来週の火曜日まで(9日~12日)
カフェラクラ様にて追加で開催させていただきます。

Lakura 分室(大正製薬の裏です)
〒004-0804 札幌市中央区南4条西9丁目1009-3
011-563-1109
営業時間 / 12:00~18:00(ラスオーダー17:30)
18席(全席禁煙)
駐車場3台あり
地図(分室の方です)
http://lakura.jp/hpgen/HPB/shop/shopguide.html

東北関東大震災〜その被災者として

あなたの想いを、書に・・・Sachi&Aki.Co書家の皇妃です。

「あいたい」
3月11日、東北関東大震災が起きたとき、私も群馬で震度6の地震に遇いました。
めちゃくちゃになってしまった家の中で、断続的に続く余震そして停電。流れ続ける被害の現状。日本に起こった、この出来事があまりに恐ろしく、信じがたく、そして何より悲しかった。この震災で多くの人が大切な人を失ったのです。そう思ったら、変わり果ててしまった故郷の地を見て、残された人は何を思うのか…。「あいたい」
私も又、被災者の一人として、故郷を想い、どうする事も出来ない状況の中で、大切な人に会いたい。
この時、最後の作品になるのではないかと思って書きました。
そして、今日。生かされているこの命に感謝しています。支え合う日本の姿に感動しています。

この作品はカフェ自給自足様で現在公開中です。
http://www.sachiaki.co.jp/news/?p=11